首いぼ 皮膚科

首いぼを皮膚科・クリニックで治療する場合の治療内容

「首イボの原因わからず、治療できるのかも不安です」
このように突如現れる首の周りのイボに悩まされている方が、増えています。
1個や2個程度ならそれほど気になりませんが、数個以上にもなると気になってしまうでしょう。

 

一般的にイボと呼ばれる症状は、ウイルスによる感染性のものと、そうではない非感染性のものに分けられます。
首に無数にできるイボの多くは、非感染性です。

 

特に多いのが、アクロコルドンとスキンタッグと呼ばれるものになります。
どちらも、中高年期以降に目立ってくる症状です。
20歳を過ぎる頃から、徐々に症状が現れ始めるでしょう。

 

これは良性の、皮膚腫瘍の一種になります。
そのため、特に深刻な病気というわけではありません。

 

ほとんどの首イボは良性ですが、悪性の場合もあります。
悪性の腫瘍や、ウイルス性のイボの可能性もあるのです。
そのため自己判断で、症状を決めるのは危険です。
普通のイボと違う感じがしたら、すぐに皮膚科の病院へ行きましょう。

 

首イボの治療法はあるのでしょうか?

皮膚科で首イボを治療する場合、液体窒素によっての冷凍凝固と、電気治療器による熱焼却が主になります。
どちらも、健康保険適応の治療です。

 

 

液体窒素による治療

 

多くの場合は、液体窒素による冷凍凝固が、治療に用いられます。
液体窒素に浸した細い綿棒で、首イボを焼き切ります。

 

ほとんどの場合、施術後に炎症による色素沈着からのシミとなるでしょう。
その場合、美白に効果的なハイドロキノンを外用してシミを薄くしていきます。
ハイドロキノンには、メラニン色素の生産を抑制する働きがあるのです。
シミが完全に消えるまでには、長い場合で2年以上かかることもあります。

 

首イボの数が少ない場合、色素沈着のシミは、それほど目立ちません。
しかし、首イボの数が多すぎる場合、シミによって外見が損なわれるでしょう。

 

電気治療器を使用

 

電気メスを用いて、イボを焦げ付かせて取り除きます。
外科的治療を必要とするイボに対して、用いられる治療法です。

 

レーザー治療

 

最近では、医療用の炭酸ガスレーザーを使用した施術も選べます。
炭酸ガスレーザーなら、施術後の色素沈着は、ほとんど残りません。
健康保険は適用されませんが、施術後の見た目を気にされる方には、オススメです。

 

内服薬

 

首イボの外科的手術が苦手という方には、内服薬での治療も選べます。
確実な即効性はありませんが、継続することで首イボを小さくする効果が期待できるのです。

 

自宅で、首イボをハサミ等で切除する方法もありますが、これはオススメできません。
きちんと消毒していないと、余計に首イボが増えてしまうからです。
さらに、傷口から細菌による感染症を引き起こす恐れもあります。
首イボが気になるようでしたら、まずは皮膚科の受診が、オススメです。

 

 

クリニックでは液体窒素での除去が一般的

クリニックでの首いぼの治療は液体窒素での除去治療が一般的ですが、この除去方法の内容が分からず不安になる方も多いようです。
液体窒素や除去という言葉が重く感じられ、先入観を持ってしまいます。

 

「化学物質である液体窒素は、人体に悪影響が出るのが心配です」
また、「費用が高額になるのではないか」と悩んでいる方もいるでしょう。

 

今回は、液体窒素で除去する治療法の解説と、費用について詳しく説明していきます。
一体どのようにすれば、治療や除去ができるのでしょうか。

 

主な首イボの種類

 

首イボは、加齢やウイルス感染などが原因で起きる症状です。
大きさなどによって、幾つかの名称を持っています。
2mmから3mmくらいで多発するイボは「アクロコルドン」、あるいは「スキンタッグ」と呼ばれます。
直径約1cmくらいの単体で、できる首イボの名称は、「軟性線維腫」です。
軟性線維腫が、より大きくなって、皮膚から垂れ下がるようになると、「懸垂性線維腫」と呼ばれます。

 

液体窒素による除去

 

昔から行われている、首イボの治療法で有名なのが、液体窒素で焼き切るというものです。
マイナス196度にもなる液体窒素で綿棒の先端を凍らせ、イボに押し当てることで患部を除去します。
簡単に言えば、人為的に低温ヤケドを起こして、焼き切ってしまう方法です。
人によっては、治療による強い痛みを感じることも少なくありません。

 

液体窒素による首イボの処置後は、皮膚が火傷を起こした状態になります。
そのため、傷口からウイルスが感染しないように、ケアすることが欠かせません。
現代では、医療技術も進歩しているので、比較的に安全な方法となっています。
ただし、首イボの根まで根治するには、数回の治療が必要になるでしょう。

 

首イボ治療の費用

 

液体窒素による首イボの治療は、健康保険が適用される場合が多いです。
そのため、リーズナブルな価格でイボを除去したい方に、オススメとなります。
液体窒素で首イボを治療する場合の平均的な費用は、イボ一つに対して500円程度です。
イボの大きさによっては、もっと高額になる場合もあります。

 

治療費用だけでなく、初診料や診察費なども、別途必要です。
さらに、痛みを緩和するための局所麻酔代が、別に必要となる場合もあります。

 

 

液体窒素での除去方法で、簡単に安価でできることが分かりました。
ですが、稀に再発する首イボも存在します。
首イボが気になる方は、除去が可能であるかを皮膚科に相談してみましょう。

 

 

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