首いぼ 市販薬

首イボ用薬、ケア用品一覧(タイプ別)

 

首イボ用の薬やケア用品は、市販・通販を総合するとかなりの種類が販売されています。

 

タイプは大きく分けて5つ。
クリーム(軟膏)、錠剤、パッチ(絆創膏)、ジェル・ピーリング、液体のタイプに分かれており、当然成分によって目的や効果が違います。

 

それぞれの主成分や効果、長所・短所などを分けて解説していますので、「自分の首イボにはどれを使ったらいいのかわからない」とお悩みの方は是非参考にされてください。

 

クリーム(軟膏)タイプ

クリーム(軟膏)タイプは大きく分けると、ヨクイニンや杏エキスが主な成分として配合されている「イボを含む皮膚のザラザラをケア」するタイプと、保湿成分が主な主成分として配合されている「皮膚の新陳代謝を促して働きが低下した皮膚をケアする」という2つのタイプに分かれます。

 

効果・皮膚の変化が表面化するまでに最低1ヶ月はかかりますが、有効成分が皮膚に留まって作用するので、洗い流されるタイプや排泄されてしまう飲み薬よりも直接作用するという利点があります。

 


パックタイプ

酸化鉄やポリビニルアルコールといった「固まる成分」が配合されており、小さい首イボの正体である角質粒を集中ケアする物です。
直接患部に接して作用でき、指でつねれないほど小さくて神経も通っていない角質粒に有効ですが、エタノールやメチルパラベンといった肌に刺激となる成分が多く配合されている商品もあるので、敏感肌な場合は患部が赤く炎症をおこす可能性もありますので、購入前には成分を確認するようにしてください。

 


ジェル・ピーリングタイプ

ジェル・ピーリングタイプは、クロスポリマーといった固まって角質を剥がし落とす成分が配合されている物や、溶かす成分が配合されている物です。
患部に塗って擦ると垢(古い表皮)がピーリング剤といっしょにポロポロ落とせるという物です。
使用後は肌がとてもスベスベになるので効果があると思いがちですが、ポロポロ落ちているカスが実はピーリング剤が固まっただけの物もあったりします。

 

ピーリングは皮膚の薄皮一枚溶かして新しく綺麗な皮膚を表面に出そうという目的の物ですが、皮を溶かすほど強力な成分(鉱物油)が配合されているので、体の中でも特にデリケートな部位である首に使用するのは刺激が強すぎるという注意点もあります。

 

 

 


液体タイプ

化粧水のようなサラサラ液体タイプです。

 

 


錠剤タイプ

主にハトムギエキス(ヨクイニン)を有効成分として配合している物が主流です。
飲むタイプなので、肌荒れなど他の部位にできた皮膚トラブルにも作用してくれるという利点があります。
しかし、錠剤には胃で溶けるタイプや腸で溶けるタイプなどがあるので一概には言えないのですが、成分の多くが尿といっしょに排泄されてしまうという難点があります。